約 108,201 件
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/69.html
■性能緒元 重量 40t 全長 22.2m 全幅 3.4m 全高 3.5m 搭載エンジン ディーゼル 450hp 最高速度 80km/h 航続距離 450km ペイロード 60トン 乗員 2名 戦車や装甲車などを運搬する韓国KAI(起亜自動車/現代自動車)社製の重トレーラー。ペイロードは60トンで、戦車なら1輌、K200装甲車なら2輌を搭載できる。陸軍第1軍団に所属する軍需支援司令部の重装備輸送小隊に9輌配備されているが、他の軍団(第2軍団、第3軍団)には配備されていない。陸軍は将来的に、重装備輸送小隊を大隊にまで拡張したいとしている。 韓国陸軍 2007-07-15 21 17 42 (Sun)
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/428.html
【作品名】THE 歩兵 【ジャンル】ゲーム 【名前】九七式中戦車チハ 【属性】中戦車 【大きさ】全長5.56m 15トン 【攻撃力】主砲:18口径57ミリ砲 25ミリの装甲を貫通する 副砲:九七式7.7ミリ重機関銃 【防御力】装甲は車体前面で25ミリ 車体側面で20ミリ 【素早さ】最大速度38キロ 中の人は軍人並み 3スレ目 176 :格無しさん:2009/05/09(土) 22 37 40 九七式中戦車チハ考察 ○オエップ 主砲勝ち ○クラーケン 機銃で触手を吹き飛ばして勝ち ○ゼラチナスマター 主砲で貫通して勝ち ×クイーンエイリアン 動きが遅いので狙いをつけられない 負け ×アンパンマン号 逃げ回られ焼かれると対処できない ×ガンファイター 攻防速全てで負ける クイーンエイリアン>九七式中戦車チハ>ゼラチナスマター
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7837.html
タッチバトル戦車3D-3 【たっちばとるせんしゃすりーでぃーすりー】 ジャンル 戦車アクションシューティング 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売・開発元 シルバースタージャパン 配信開始日 2015年4月28日 定価 509円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント タッチバトル戦車シリーズの3作目初心者に優しい途中コンティニューを採用ボタン操作の悪夢増強 タッチバトル戦車3Dシリーズ3D / 3D-2 / SP / 3D-3 / 3D-4 / SP 概要 前作からの変更点 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 シルバースタージャパンの人気ゲーム『タッチバトル戦車シリーズ』のナンバリング3作目。ジャンルはいつも通りのトップビューによるアクションシューティング。 他のシリーズと同様に青と赤の戦車のどちらかを選んで使用できる。各機体には変形機能が搭載されており、前2作とはまた違った特殊操作が行える。 全90ステージ構成(通常60ステージ + エクストラ30ステージ)のステージセレクト制。 前作からの変更点 使用できる戦車は「ブレードタイプ」と「ブーストタイプ」の2機種。『1』『2』で使用できた戦車とはまた違った性能となる。 『2』のスーパーボスタイプに相当する敵戦車として「四天王」が登場する。ほとんどの四天王は10の倍数ステージに出現し、その顔ぶれはステージによって異なる。 敵戦車やギミックの種類に一部変更が加えられている。ホバータイプは通常の敵戦車の派生型となり、一部の四天王を除きホバータイプのみの敵戦車は存在しない。 ステージ中において3回までの途中コンティニューが可能となった。コンティニューなしでのクリアでノーコンティニュークリアマークが獲得できる(*1)。 ゲームルール 操作体系 シリーズの通例通り、スライドパッドで自機戦車の移動、タッチでショット関連の操作となり、ボタンを使う局面もある。 スライドパッドで8方向移動操作。自機が戦車という関係上、移動範囲に制限がかかる場面が多い。 下画面全体がサイトに見立てた表示になっており、タッチすると自機戦車の射程方向の調整を行え、タッチ連打で自機戦車前方にショットを撃つ。Aボタンを押すと照準モードを2タイプのどちらかに切り替えできる。また、サイトの端側には敵戦車の位置情報などを示すレーダー表示がされる。 L・R・Yボタンのいずれかで自機戦車を変形させて特殊行動が行える。行動中にもう一度ボタンを押すと行動のキャンセルが可能。行動中は「エネルギーゲージ」が徐々に消費され、ゲージが尽きるとオーバーヒートを起こし一定時間行動ができなくなる。消費したゲージは時間経過で回復する。 自機の性能差について 本作にはブレードタイプ(青)とブーストタイプ(赤)の自機戦車があり、それぞれ使い勝手が大きく異なる。以下、各自機による性能の違いを表記する。 + 自機性能一覧 ブレードタイプ ショットの連射力はやや低いが、攻撃力がブーストタイプの2倍あり弱い敵弾をかき消せる。 最大ライフ数は5つ。 特殊行動は自機戦車前方に剣型の光線を発射する「エネルギーブレード」。エネルギーブレードは射程は短いものの、高い攻撃力と大きな攻撃判定を持ち、通常では破壊不能な赤い敵弾や茶色ブロックを破壊できる。エネルギーブレード発射中に素早く2回タッチするとその方向へと突進する。突進中は無敵だがエネルギーゲージがより激しく消費されるリスクもある。 ブーストタイプ ショットの連射力は高いが、攻撃力が低く弱い敵弾を素通りしてしまう。Bボタンを押すとタッチホールドでオート発射が可能。 最大ライフ数は3つ。 特殊行動は自機戦車以外の動くものすべてをスローモーション化させる「超加速」。Xボタンを押すと敵に近づくだけで超加速をオート起動できる。しなしながら敵の過密地帯ではエネルギーゲージの消費量が必然的に激しくなりやすい。 敵戦車・ギミックの種類について 本作では以下の種類の敵戦車及びギミックが登場する。 敵の耐久度は「通常(ホバー含む) ⇒ 通常ボス(ホバー含む)と小型四天王 ⇒ 四天王 ⇒ 合体四天王」の順で高くなる。 ダメージによる自機戦車のライフ消費は0.5~2つで、即死ダメージはない(*2)。また、一部のギミックや通常の敵戦車(ホバー含む)に触れてもダメージは受けない。 + 敵・ギミック一覧 通常の敵戦車 基本タイプ 緑の戦車。前方1方向に弾を撃つ。 3方向タイプ 白の戦車。前方3方向に弾を撃つ。 連射タイプ 青の戦車。前方1方向に3連射の弾を撃つ。 誘導弾タイプ 茶色の戦車。前方にホーミングミサイルを撃つ。 シールドタイプ 黄色の戦車。前方1方向に弾を撃つ。前方に装備されたシールドは自機戦車の攻撃によるダメージを軽減してしまう。 弾道ミサイルタイプ 黒の戦車。地形効果を無視した投下型ミサイルを自機戦車めがけて投下してくる。 通常の敵戦車の派生型 ホバータイプ キャタピラの代わりにホバー装備となり、穴場を通行できる敵戦車。 ボスタイプ 巨大化した敵戦車。触れるだけでダメージを受ける上に、強力な赤い弾を撃つ。 ホバーボスタイプ ホバータイプとボスタイプの両面を併せ持つ敵戦車。 四天王(*3) フォーカスタイプ 青の四天王。前方に自機戦車を集中攻撃する拡散弾を撃つ。 アサルトタイプ 赤の四天王。前方1方向に連射式の赤い弾を撃つ。他の四天王に比べ移動速度が速く、デフォルトでホバーを装備している。 ファントムタイプ 黒の四天王。前方に赤いホーミングミサイルと投下型ミサイルを撃つ。攻撃すると分裂し、ダミーの敵戦車を発生させてくる。 トルネードタイプ 緑の四天王。前方に大量のホーミングミサイルと投下型ミサイルを同時に撃つ。 合体四天王 四天王4体が合体した敵戦車で、作中最強の耐久度と圧倒的火力を持つ。本作におけるラスボスに相当する。 小型四天王 四天王4体の派生縮小版といえる存在で、総合的な攻撃性能や耐久度は元の四天王よりも劣る。四天王の中で唯一非ボスステージにも登場する。 ギミック 壁 全ステージにおいて必ず配置されている壁。破壊不可能。 穴場 通行の妨げになる穴場で、あらゆる攻撃が素通りする。ホバー装備の敵戦車のみが穴場を通行できる。 ブロック 「緑」と「茶色」の2種類。前者は自機・敵戦車を問わず何かの攻撃で破壊でき、後者はブレードタイプのエネルギーブレードでしか破壊できない。 ドアブロック 自機戦車の攻撃のみで沈められるブロック。 反射ブロック 自機・敵戦車のショット(弾)を当てると反射するブロック。破壊不可能。 地雷 普段は隠れており、自機戦車が近づくと1秒後に爆発する。爆発に触れると自機・敵戦車に関係なくダメージ。 爆弾 何かの攻撃を加えると爆発する。爆発に触れると自機・敵戦車に関係なくダメージ。爆発後はすぐに復活するので除去は不可能。 エネルギーボール 常にジグザグ移動しているボール。自機戦車がこれに触れるとダメージ。破壊不可能。 固定砲台 一定間隔でショットを撃ってくる砲台。破壊不可能。 ベルトコンベア 自機・敵戦車(ホバー除く)を問わず、コンベアに乗ると矢印の方向へと流される。コンベアの色によって流される速度に相違あり。 ワープポイント これに自機戦車が触れると離れた位置にある同色のポイントへとワープできる。ステージによっては複数の色のポイントが配置されている。 ステージクリアとミス条件について ステージ内にいるすべての敵戦車を倒せばステージクリアとなる。制限時間やアイテムの類は存在しない。 ステージクリアは各ステージはもちろんの事、使用機種別でもカウントされる。そのため、完全攻略を目指すならば各ステージを最低2回分はクリアする必要がある。 コンティニューをせずにクリアするとノーコンティニュークリアとなり、ステージセレクト画面に「ノーコンティニュークリアマーク」が付く。 自機戦車のライフが0になるとミスで、3回までの途中コンティニューが行える。 コンティニュー後は微小の無敵時間が発生した上で、それまでの状況からの再開となる。コンティニュー回数はステージを抜ける度にリセットされる。 おまけと称号について ステージをオールクリアすると、作中の登場戦車を好きなアングルで鑑賞できる「おまけ」モードが解禁される。 特定条件を満たすとやり込みの証である「称号」が獲得できる。称号は全5種類あり。 評価点 シリーズ譲りの安定した面白さ 「ステージにいる敵戦車すべてを破壊する」という単純明快なルールで、すんなりと入り込める敷地の低さは相変わらず。 基本的なゲームシステムに大きな変更は加えられておらず、過去のシリーズのプレイ経験者はもちろんの事、未経験者でも問題なくプレイできる。 移動がスライドパッド・タッチでショットというやや特殊な操作体系ではあるが、直観的に分かりやすい操作性で慣れるのにさほど時間はかからない。 総ステージ数が90もあるので、500円のダウンロード専売ソフトとしてはプレイボリュームはかなり多い。機体別での攻略を視野に入れるとより多く楽しめる。 より洗練されたゲームバランス 『2』以前に比べると陰険な攻撃をしかける敵戦車の割合が大分落とされ、ゲームバランスの改良がなされている。 あからさまな回避不能な敵弾や反則気味な攻撃が減り、『2』以前に比べると余裕をもった攻略が行いやすくなっている。 その一方でボスステージやエクストラステージは難関が多くやりがいがある。とはいえ、闇雲な難しさではなくちゃんと「バランスの計算がされた」難易度である。 敵の移動法則のランダム性は相変わらずだが、そもそも敵の攻撃が大人しめになっているので理不尽さはあまり感じられない。 途中コンティニューの採用により、ゲームオーバーまでのダメージ許容回数が大幅に増したのも優しい配慮。 3回までなら途中コンティニューがし放題なので、『2』以前では考えられなかったある程度のごり押しクリアも可能となる。 とはいえ、ノーコンティニュークリアという目標もあるので、やり込む上ではそれ相当の腕前も必要不可欠。決して甘くなっただけの難易度ではない。 外見の安定感もシリーズ譲り シリーズの例に漏れず外見の地味さは否めないが、そこもまたシリーズの伝統行事といえる。 むしろ無駄な飾りつけがなく事の状況が分かりやすいといえる。戦車同士が密着しやすい環境なのに、あまりごちゃごちゃしていないは流石というべきだろうか。 王道ながらもスタイリッシュさを兼ねた戦車のデザインもシリーズ通りの安定さで、大小様々な戦車が入り乱れる様が賑やかである。 四天王の登場により、ボスステージのバリエーションが『2』に比べても華やかになっている。また、四天王は単なる色替えでなく個別のデザインで描かれているのも見所。 曲数は多くないものの、爽やかさとかっこよさを併せ持ったBGMのクオリティもなかなか高い。 問題点 敵戦車のバリエーションの減少 『2』に比べると通常の敵戦車の種類が減らされており、各ステージにおける敵の顔ぶれの変化が乏しくなった感がある。 実質6種類の敵戦車しかおらず、後はホバーなどの派生バリエーションが登場するのみ。なお、『2』における通常の敵戦車は12種類いた(*4)。 四天王の追加がなされているが、原則ボスステージ専用の敵戦車なので遭遇する機会が少ない。総合的にいえば戦車のバリエーションの多さは『2』の方に軍配が上がる。 無理やりなボタン操作の増強 『1』『2』の一部機体にあった明らかに無理のあるボタン操作が、あろうことか本作では両方の機体に採用されてしまった。 特殊行動は両機体共に攻略する上で重要な操作なのに、そのどちらもボタンを押さないと発揮できない。スライドパッドとタッチに両手が塞がれているにもかかわらず。 スタッフもボタンの押しにくさに考慮したのか、Rボタンも操作対象になったのだが、根本的な問題の解決にはほとんどなっていない(*5)。 特に深刻なのがブレードタイプの機体で、敵の猛攻が激しい最中でとっさにボタンを押さなければならない過酷っぷり。 エネルギーブレードは射程距離が短いので、微小の入力遅延が命取りとなりやすい。突進に至ってはボタン押しからの即タッチを行わなければならず混乱してくる。 結果、遠距離からショットを撃った方が安心かつ楽に攻撃しやすいという結論に至る。エネルギーブレードの性能そのものは高いので、あまりにももったいない。 一方でブーストタイプの機体は、オート起動を使う事でボタンを使用せずに済み、操作の煩わしさがなくなる。 自動的に超加速が発動するので、激戦区であろうが関係なしという優遇さ。エネルギーゲージを消費しやすい欠点はあるものの、戦い方次第ですぐに回復できる。 超加速はいわば意図的な処理落ちみたいなもので、敵の攻撃がかなり見極めやすくなる。その使い勝手はエネルギーブレードをも遥かに凌ぐほどに高性能。 この操作体系の影響で、ショットの連射性能の高さも相まってブーストタイプの方が圧倒的に使いやすい。 特有の爽快感の減少 『2』にあったスーパーチャージショットやバリアといった一撃必殺性の高かった攻撃がなくなった影響で、クリア時間が長引きやすくなっている。 両方の機体も「ほぼ一撃で硬い敵を葬れる」というべき攻撃手段に乏しいので、ヒットアンドアウェイな攻略が重視される傾向にある。 とはいえ『2』における先述攻撃が強力すぎた面もあったので、むしろ本作の方が適正な性能に落ち着いたといえる。 総評 シリーズ譲りの安定した面白さは健在で、前2作以上に洗練されたゲームバランスや初心者に考慮したシステムの改良といった面が光る一作。 相変わらず一部の操作性に難はあるものの、価格以上のボリュームがありやり応えは十分。シンプルながらもアクションシューティングとしての完成度は高い。
https://w.atwiki.jp/amagi2013/pages/22.html
1)一号戦車・・・訓練用とは、こういうものさ 2)三号戦車・・・理論から生まれた戦車群。はたして、ドイツ参謀本部の計画はいかに 3)四号戦車・・・支援戦車が主力戦車へ、そして? 4)二号戦車・・・当時の現実を表す軽戦車 5)六号戦車・・・恐慌が生み出した中途半端な怪物 6)五号戦車・・・急造だが理想的戦車、そして現実という名のとてつもない壁 7)六号戦車(2)・・・最強とは何か? 自問自答の果てに 8)35.38(t)・・・箱を開けたら、宝があった 1)一号戦車は、戦車と呼ぶには小さすぎた。というのは、少し失礼であろう。様々な制限の上に作られた第一次世界大戦において生み出された産物である戦車から比較すると、洗練されているといっても過言ではない。だが、いかんせん、大きさも発動機ぎりぎりの性能で作りすぎたことが仇となり、発展性のないものとなってしまった特に初期の物(A型)は駆動力があまりに非力で、その後の自走砲化などにいたっても問題を抱えている。このような問題を持つ一号戦車だが、私は一号戦車の車台にチェコ製の4.7cm砲を積んだ対戦車自走砲が大好きなのである。そしてもうひとつ、指揮戦車も大好きだ! 2)そして、中核となる三号戦車と支援に廻る四号戦車の設計が始まるが、遅々として進まない。理想的な兵器というのがいかに困難か。そしてそれが完成していたときには、すでに陳腐化が始まっていたという悲劇的な兵器が三号戦車である。私は、このドイツの技術と理論の結晶である悲劇の傑作戦車をじっくりと考えてみたい。 4)遅々として進まない三号・四号に対して、現実的な技術の上に作られた兵器として短期間で生み出された兵器が二号戦車である。二号戦車の車台が多くの自走砲の車台になったことを考えると、この戦車が作られたことが当時のドイツ軍にとってどれほど重要であったかが分かる。この考察から考えると、当時の機甲師団の首脳部がこの戦車を主力戦車として運営しようとしたことも無理からぬところとなる。つまり、第二次世界大戦とは、二号戦車と38(t)を事実上の主力戦車として戦争を始めたということになる。 5)当時のドイツ以外の設計思想がドイツの戦術による戦車戦の勝利を確定的にしなかったのが歩兵戦車・重戦車という圧倒的な装甲を持つ戦車の存在であった。歩兵戦車・重戦車の装甲を打ち破る兵器を持ちえなかったドイツ軍は最強の対戦車砲を搭載する重戦車を生み出す。だが、急造ゆえの問題が散見する戦車である。だが、一時的には伝説に値する世界最強の戦車であった。その命脈は短かったのだが。 6)主力戦車として開発された三号戦車が時代遅れになり、それに替わるべく作られた新鋭戦車。だが、あまりにも急造したゆえに初期には解決されない問題を抱えたまま戦場に投入され散々な初陣となる。中戦車としてはあまりにも重く、攻撃力を重視しすぎたバランスに欠ける兵器であったが、生産性は考慮されており、決戦兵器としては及第点に近い名戦車である。あとすこしの余裕があれば。当時の主力戦車としては間違いなく決定的な戦力であったといえる。 7)恐竜的進化の果てに生まれた怪物である。戦場では敵無しの存在であり、環境が許す限りにおいては最強の名を欲しいままにしたであろう。 8)これらのチェコ戦車がなかったらどうなっていたか? というifがあるほどの優秀な戦車群。これらとそれを元にした自走砲がどれだけの働きをしたかを考えれば、チェコ併合がどれほどの影響を与えたかは語るまでもない。安定した性能を示した車台とその改良品は自走砲の車台として多くの作品が生まれたことでも証明されている。 それにしても、製造が禁止されていた国が、十余年の間に恐竜のような戦車を作るまでになるのだから、工業力のある国と実戦というものはかくも恐ろしいものなのか、と関心することしきりである。 戦車を製造するにあたっては様々な制約が存在する。 1)大きさ…鉄道輸送を考えれると自ずと横幅が制限される。 2)重さ…橋梁の制約によって重量が制限される。 3)発動機…発動機の能力によって自ずと重量とその元になる装甲厚が制限される。 これらは切実であり、恐慌的な製造である六号戦車が輸送時に履帯をあえて交換していたなどという掟破りを行っているころからも重大な問題であることが分かる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6530.html
D-50C ロト(戦車形態) [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-427 青 2-2-0 U 【(自動A):このカードは、キャラクターを3枚までセットできる】 (自軍ダメージ判定ステップ):《R》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国にXダメージを与える。Xの値は、このカードにセットされている、セットカードの枚数と同じとする。 ロト系 MA 戦車 地球 [0][1][2] セットカードの枚数に応じて、本国への直接火力を飛ばすユニット。 キャラクターを3枚までセットできるので、戦闘修正を含めると侮れない戦闘力となる。 逆に言えば、セットしなければ只の射撃要員であり、その本領は生かせない。 シュート要素の無い、堅実的なキュイ《6th》と言えば通りが良いか。 兵装等のこのカードにセットされたオペレーションも数えるが、キャラクターにセットされたオペレーションなどは数えない。 兵員輸送用兵器はこの機体がモチーフで、同じテキストを所持している。
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/43.html
74式戦車SP2 種類 主力戦車 国 日本 搭乗タイプ 重車両 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 車両 価格 500 編成数 10 耐久度 3 燃料 75 通常移動力 6 高速移動力 7 ECM回避力 0 移動タイプ キャタピラE 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 1 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 35 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ 105mm砲 3 5 全 0 0 69 59 41 29 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - - 重機関銃 1 6 全 0 36 47 54 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - - キャンペーン[ジャック・フロスト]クリア
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/45.html
八九式中戦車甲型 スペック 車体長 5.75 m 全幅 2.18 m 全高 2.56 m 重量 11.8 t 懸架方式 リーフスプリング式 速度 整地 25 km/h 行動距離 140 km エンジン ダ式一〇〇馬力発動機 水冷直列6気筒ガソリン 馬力 118 hp 車体装甲厚 最大17 mm 砲塔装甲厚 最大17 mm 武装 名称 貫徹力 装弾数 九〇式57mm戦車砲 APC 20 mm / HEAT 55 mm 100 九一式6.5mm車載軽機 ×2 装弾数 2750 アニメ公式にもあるとおり1928年開発開始なので他戦車と比べても10年近く前の時代の戦車。 ガルパン見てる軍オタにとっては「これからどうすればいいんだ…」的な戦車。 輸入した英国製ビッカースC型中戦車を参考に開発、制式化・量産された時点では、世界水準レベルの性能はあったけれども、 劇中登場している他の戦車は、ほとんど全てがこの子から見て10年以上未来の戦車なため、色々どうしようもない。 とにかく大砲に威力が無いのがキビシイ。キビシすぎる。 ガルパン世界のボール。クリボー。スライム。ゴブリン。 大洗の他戦車は「戦術と腕で」がなんとか通用する部分が考えられるものの 八九式中戦車の(ビッカースC型ゆずりの)57mm戦車砲では劇中登場している他戦車へ、 超近距離から命中させても相手に有効打を与えることは難しい。 そもそもこの子、「歩兵支援用の戦車」なので対戦車戦闘は考慮してないのに…。 実際の戦争ならば砲弾命中時に中の乗員にショック等を与えられる可能性もあるかもしれないが 乙女のたしなみである戦車道では安全面を考慮する必要があるため乗員の身体に影響があってはならず、 ゆえに戦車本体から撃破判定を取れないこの砲で勝負にならない。 ねえ、なんでこの戦車登場させようとしたの? 監督「実際に乗ったから」 なお大洗の他戦車は戦車道の公式ルールに則った上で改造、改良の余地があるが 今のところこの八九式中戦車にはその余地すら見当たらない。 がんばれ(元)バレー部!負けるな(元)バレー部! 監督ですら今後どうしようとか言ってるけど! (八九式中戦車に限らず大洗の戦車みんな火力が足らんって今更言うなよ!)
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/27.html
▼M48A5K ■M48A5K性能緒元 重量 48.5t 全長 9.306m 全幅 3.63m 全高 3.086m エンジン コンチネンタル AVDS-1790-2D 空冷ディーゼル 750hp 最高速度 48.2km/h 航続距離 499km 武装 M68 51口径105mmライフル砲×1(54発) 12.7mm重機関銃×1(3,000発) 7.62mm機関銃×2(10,000発) 装甲 13~120mm 乗員 4名(車長、砲手、装填手、操縦手) ▼M48A3K ■M48A3K性能緒元 重量 48.5トン 全長 8.69m 全幅 3.63m 全高 3.239m エンジン コンチネンタル AVDS-1790-2 空冷ディーゼル 750hp 最高速度 48.2km/h 航続距離 463km 武装 M41 53口径90mmライフル砲×1(62発) 12.7mm重機関銃×1(630発) 7.62mm機関銃×2(6,000発) 装甲 13~120mm 乗員 4名(車長、砲手、装填手、操縦手) M48戦車はステレオ式測距器に致命的欠陥を持っていたM47に替わる新しい戦後型中戦車として、米クライスラー社によって開発された。開発が始まったのは1950年10月から(当初はデトロイト戦車工廠で行われた)で、早くも翌年の1951年12月には試作1号車が完成した。当時は朝鮮戦争の真っ只中にあり、アメリカ陸軍はこの新型中戦車に大きな期待を寄せ、試作車完成を待たずにゼネラル・モータース社とフォード社に対して生産準備を命じた。量産1号車は1952年7月に完成し、1954年5月にM48として制式化された。愛称は「パットン」。M48は1975年の生産終了まで各型や派生型を含め11,730輌が生産され、うち6,000輌が西側各国に輸出された。 M48の車体は防弾鋼の鋳造で製作されており、全体的に避弾傾始を考慮した形状になっている。また車体前面下部や底部は地雷の威力を低減させるため、舟形に溶接されている。車体内前部は操縦席で、中央は砲塔とバスケットがある戦闘室、その後方が機関室になっている。戦闘室と機械室の間には防火隔壁が設けられている。このレイアウトは続くM60戦車でも踏襲された。エンジンはM48A2型までAV-1790系のガソリン・エンジンが搭載されていたが、A3型以降はAVDS-1790系のディーゼル・エンジンが搭載されている。砲塔も車体と同じように避弾傾始を考慮した亀甲型で、防弾鋼の鋳造製。主砲はA3型までM41 48口径90mmライフル砲が搭載され、A4/A5型はイギリスが開発したL7系のM68 51口径105mmライフル砲が搭載された。M41 90mm砲は徹甲弾を用いた場合、射距離1,000mでRHA(Rolled Homogeneous Armor:均質圧延装甲)換算150mmの装甲板を貫徹でき、発射速度は毎分8~9発。またM68 105mm砲はAPDS弾(Armor Piercing Discarding Sabot:装弾筒付徹甲弾)を用いた場合、射距離1,000mで300mmの装甲板を貫徹でき、発射速度は毎分6~8発である。M47戦車で問題のあった測距器は発砲時の衝撃を避けるために砲塔中央部に装備され、A2型まではステレオ式のT46E1だったが、A3型以降は単眼合致式のM17が装備された。M17で得られた測距データは砲手若しくは車長によって弾道計算機に手動入力され、そこから射撃緒元が算出されて主砲の俯仰角度が調整される。 韓国は現在約1,000輌のM48系戦車(A2型240輌/A3型380輌/A5型470輌)を保有している。A2型は既に退役し予備として保管されているが、A3/A5型は今でも現役として2線級師団(予備役師団)の戦車大隊や海兵隊の戦車大隊に配備されている。韓国は1980年代にアメリカへM60戦車の購入を打診したが断られ、代わりにM48A5を提示されたという。韓国軍が使用しているA5型はK(Korea)の記号が付く通り韓国独自の改修が行われており、車体側面に装着されたサイド・スカートと新型射撃システムが特徴になっている。特に新型射撃システムは高性能の弾道計算機と風力などを測定する環境センサーから成っており、暗視装置との連動で夜間戦闘能力も有するなど大きく戦闘力を向上させている。これらの改修によりM48A5KはM60戦車にほぼ匹敵する性能を持っている。改修したのは現代精密工業(現在の現代ロテム)で、1985年のM48近代化計画に沿って行われた。A3型も砲は90mmライフル砲のままだが、射撃システム等の改修はA5型と同様に行われ、A3K型となっている。韓国軍の戦車兵によればM48はK1と比べ車内が広くて乗り心地が良く、小さな故障が頻繁に起こるK1よりも信頼性が高かったという。ただ車体や各部の老朽化は確実に進んでおり、古い車体はトーションバーがよく折れたそうだ。 ▼M48A5Kの後部。砲塔上の円筒は環境センサー。 ▼M48A5Kの上面。 ▼砲身を後ろに回し、ずらりと整列したM48A5K ▼演習中、発煙弾を発射するM48A5K ▼射撃訓練を行うM48A3K ▼ほぼ全車輌が退役したM48A2C 【関連項目】 M47戦車 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 戦車名鑑-現用編-(後藤仁、伊吹竜太郎、真出好一/株式会社コーエー) Grobal Security PowerCorea 戦車研究室 韓国陸軍 韓国海兵隊 2009-03-04 00 24 16 (Wed)
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/567.html
国名 オーシア連邦 オソロシア連邦 バージニア連合王国 マシュマロ帝国 名称 不明 KT-10 VT-1バージニムス戦車 SnMBT-02 Mod.1 全長 11m 9.6m 8.5m 不明 全幅 3.7m 3.7m 3.0m 不明 全高 3m 3.1m 2.5m 不明 速度 74km/h 75km/h 70km/h 68km/h 重量 59t 54t 50t 58t 装甲 複合装甲 複合+爆発反応+増加 複合+均質圧延装甲 複合×爆発反応+増加 主砲 55口径120mm滑腔砲 55口径120mm滑腔砲 44口径120mm滑腔砲 44口径120mm滑腔砲 副武装 7.62㎜機関銃、12.7㎜機関銃 7.62㎜機関銃、12.7㎜機関銃、BGM-71 TOW 不明 12.7mm RWS 1, 7.62mm MMG 2 乗員 4名 3名 3名 3名
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2452.html
【名前】 超獣戦車キングタンカー 【読み方】 ちょうじゅうせんしゃきんぐたんかー 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー 【分類】 巨大神 【詳細】 獣騎神キングブラキオンが変形した巨大戦車。 その上の部分に獣帝大獣神が合体すれば、 最終形態の究極大獣神となる。